枚方市総合文化芸術センター

  • 舞台設備
  • 吊物機構
  • 床機構
  • 走行式反射板(シェル型)

枚方市総合文化芸術センターは、2021年9月に開館した、枚方市の新たな文化芸術の創造・発信拠点です。オペラや演劇、ダンス、音楽コンサートなどの大型公演に対応する関西医大 大ホール(1,468席)は、プロセニアム開口可変装置や舞台せり、走行式音響反射板などを備え、迫力ある演出と高品質な音響空間を実現。さらに、親子室や車椅子席も完備し、誰もが快適に鑑賞できる環境を整えています。中規模の公演や講演会に適した関西医大 小ホール(325席)は、吊物バトンや音響反射板を備え、柔軟な演出が可能。当社は、吊物、迫り、反射板などの舞台機構設備を納入いたしました。  

※実際の稼働速度とは異なります

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